秋の久留米・中原遠征

今年の大会出場も残りわずかとなってきました。

そんな中、10/18・19で久留米フレッシュリーグさん、そして中原球友クラブさんが主催する大会に

参加してきました。

 

結果は両大会ともに初戦敗退、しかも、このところずっと続いている１点差負けという非常に悔しい

ものでしたが、特に中原球友旗杯では、最近の課題でしたピンチの場面での強い気持ちを持った

プレーが随所に見られ、その歩みは小さいかもしれませんが、着実に一歩一歩、子ども達が成長して

いることを実感できた遠征でした。

 

写真は、遠征の帰りに立ち寄った東脊振の道の駅での一コマです。

 

試合後は、結構な数の子ども達が悔し涙を流していましたが、数時間後には・・・。

この切り替えもこの子達の強みなのでしょうか！？

 

最後になりましたが、大会関係者の皆様、大変お世話になりました。

有難うございました。

 

福岡ストロングナイン

監督　　伊藤　昭彦